This stroy is when I was a fourth grade student. On my way to school in the morning, I found that sparrows made their nest in a milk box of a house. I peered into the box with my friends. There were three young birds and two eggs in the box. I felt like I found a little treasure. I entered my hands into the box and picked them up more quickly than any other boys. I was very happy with distinction. On arriving at school, however, I was scolded a lot by my home room teacher. He said to me, "You should think and imagine about their parents." I was the main offender. So I had to return those young birds and eggs to the nest alone. On my way to the nest, what I had done brought tears to my eyes. I was very sorry for their parent birds. That is a kind of memory I never forget.
小4の頃の話です。学校への登校途中、民家の牛乳配達用のビンを入れる木箱にすずめが巣をつくっているのに気づきました。友達と中を覗いてみるとひなが3羽と卵が2つ入っていました。宝物を見つけた心境です。先陣を切ってその巣箱に手を入れひなと卵を全てとりだし、当時かぶっていた広島カープの帽子の中に入れて学校へ持って行きました。大手柄を立てた後の晴々とした心持ちでした。ところが学校に着くと担任の先生から大目玉をもらいました。親鳥の気持ちを考えてみたのかと・・・。主犯者であった私はなぜかひとりでひなと卵を戻すことになりました。その道すがら親鳥のことを思うと涙が溢れてきました。今ではいい思い出です。
小4(しょうよん)の頃(ころ)の話(はなし)です。学校(がっこう)への登校途中(とうこうとちゅう)、民家(みんか)の牛乳配達用(ぎゅうにゅうはいたつよう)のビン(びん)を入(い)れる木箱(きばこ)にすずめが巣(す)をつくっているのに気(き)づきました。友達(ともだち)と中(なか)を覗(のぞ)いてみるとひなが3羽(さんは)と卵(たまご)が2つ(つたつ)入(はい)っていました。宝物(たからもの)を見(み)つけた心境(しんきょう)です。先陣(せんじん)を切(き)ってその巣箱(すばこ)に手(て)を入(い)れひなと卵(たまご)を全(すべ)てとりだし、当時(とうじ)かぶっていた広島カープ(ひろしまかーぷ)の帽子(ぼうし)の中(なか)に入(い)れて学校(がっこう)へ持(も)って行(い)きました。大手柄(おおてがら)を立(た)てた後(あと)の晴々(はればれ)とした心持(こころも)ちでした。ところが学校(がっこう)に着(つ)くと担任(たんにん)の先生(せんせい)から大目玉(おおめだま)をもらいました。親鳥(おやどり)の気持(きも)ちを考(かんが)えてみたのかと・・・。主犯者(しゅはんしゃ)であった私(わたし)はなぜかひとりでひなと卵(たまご)を戻(もど)すことになりました。その道(みち)すがら親鳥(おやどり)のことを思(おも)うと涙(なみだ)が溢(あふ)れてきました。今(いま)ではいい思(おも)い出(で)です。