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霧箱端会議 - Gossip around the Cloud Chamber

11月の下旬東京で国際会議に参加しましたので、東京へ行ってちょっと見物をしました。東京のもっとも面白い博物館の一つは日本科学未来館(「未来館」)です。その常設展示の一つは霧箱です。霧箱は蒸気の凝結作用を用いて素粒子の飛跡を検出するための装置です。一般に三種類の放射線の飛跡が見えます。それはアルファ粒子とベータ粒子とミュー粒子です。アルファ粒子の飛跡の特徴は短くて太いまっすぐの線です。ベータ粒子(電子)は非常に軽いので、ベータ粒子の飛跡はあちこち曲がる細かい線です。大気の上の層と宇宙線の衝突でミュー粒子が発せされるので、ミュー粒子のエネルギーが高くて飛跡が細かくてまっすぐです。以下の私の撮った写真をご覧下さい。一つのアルファ粒子と数多くのベータ粒子とミュー粒子が同時に見えます。これは私たちの生きている環境で多くの放射能が自然に存在する証拠です。

日本科学未来館でボランティアが展示の詳細を説明します。この霧箱の展示の周りにすごく面白い会話が聞こえて、そしてその会議に参加しました。福島第一原発事故についての心配がある来場者の声をよく聞きました。ミルクの汚染を心配する母親の話、内部被爆と外部被爆の区別の質問、等々。

周りの空気が自然にラドン・ガスがあるので、アルファ線が現れめす。ですから、空気そのものが自然に放射性物質です。人間の体が自然に放射性カリウムが多いので、ベータ線が発生して、その霧箱の中で見えます。ですから、人間の体も自然に放射性物質です。そして、ミュー粒子が遠い宇宙空間から飛んでくる宇宙線で発生されますで、宇宙そのものが放射性です。どうしても霧箱の無数の飛跡を見て、私は原発についてちょっと安心を感じました。

(これはただのブログ記事です。修正のためのブログ記事ではありません。)

--- Steven W. Johnston (SKYPE = StevenWJohnston)

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