私はたくさん趣味がある。趣味によっていろんな友達圏があった。その中一つ圏のトロホンという人に私が大切にしている.
彼と知り合ったのは高校二年生の頃、そのときそばに遊ぶことが大好きな友達がいっぱいいて、ついに遊びすぎた。性格も変わったし、勉強もしなかったし、それに私の宝物にしている趣味と仲間を捨ててしまいました. でも同じクラスの彼と友達になったときから 俺の生活は元に戻った。彼が私に残した一 つのこと『人の血と本性が一緒に流れている、どんなことがあっても変わらないで死ぬまでそのままにします,自分の良い性格と習慣を変えないで時間が長ければ長いほど宝物になる,自分が持っている物を大切にしろ」ということだった。
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