今回、私のスカイプパートナーは秋島空でした。今年十八歳です。日本の東方地方のみやぎけんに住んでいます。彼の名前を見た時、名前の漢字を知っていたと思うので、ちょっとうれしくなりました。じこしょうかいした後、彼の名前のことについてうかがって、かくにんして、私は正しかったです。
まず、学校について話しました。来年、空さんは大学に入ると言っていました。そこで、コンピュウターを勉強するつもりです。今私はコンピュウターを勉強しているので、彼がそう言った時うれしくなりました。ほかのコンピュウターを勉強する人と話せてよかったです。
空さんは試験をとらなきゃいけなかったので、たいへんそうだったと思いました。十一月に入学こについてを知っています。今待たなきゃいけません。わたしはこれを考えるだけきんちょうしています。
次に、人々の話し方について話しました。空さんのしんせきは日本の西地方に住んでいます。彼は家族に会いに行ったら、家族を話す時何もわからなかったと言ってました。
最後に、空さんは二つのことばの英語の意味を知りたかったので、私はせつめいしました。その前に、「おたく」の意味を話しました。アメリカでは、「おたく」という人はアニメを見たり日本語の勉強や日本のぶんかにきょうみがあったりするはずです。
さいしょに、「ナード」について話しました。アメリカでは、「ナード」とい人々があたまがよくてめがねをかけている人のはずです。でも、あまり楽しくなさそうなイメージがあります。それから、「ウェーエブー」について話しました。こんな人々はまじめにアニメを見てゲームをします。もしアニメやゲームのキャラクターが好きだったら、どんな悪いことをしんじません。
このスカイプセッションは楽しかったです。いい人に会えるし、同じの勉強もあるし、色々な話したし、よかったとおもいました。