私のスカイプパートナーはおりさんでした。彼女と話したことがあると思いますが、あまりよくおぼえていません。かおりさんはさっぽろに住んでいます。春になったのに、日本の北地方なのでまださむいです。時々、強い風がふくと言ってました。その後、私たちは色々なことについて話しました。

まず、仕事について話しました。彼女はおもしろいのがあると思います。かおりさんは仕事のために、古いアニメーション

の英語を日本語にほんやくします。だから、ロビンフットのようなディズニーアニメーション見なければいけません。彼女はあまりおもしろくないと言っていましたが、私が日本語を英語にほんやくするのが好きなので、すばらしいと思います。英語を日本語にするも好きです。

次に、私たちはかおりさんの子供のころについて話しました。小学校から中学校まで授業が終わった後、グループでいっしょに教室をそうじしました。スケジュールがあったのでほかの日は、別のグループが教室をそうじしました。でも、その学校はきびしかったのでそうじした後先生が部屋をけんさします。先生たちが教室はきれいだと思わなけば、学生たちは先生の好きなだけそうしさせられました。

その後、かおりさんの家について話しました。今はそうではしませんが、若い時、かおりさんはにんじんが好きじゃなかったです。だから、子供の時ご両親はにんじんを食べさせたと思います。しかし、ご両親は彼女に本を読めさせてくれました。いいことなのに、ちょっとおかしいと思いました。そして、ねる時かおりさんのお父さんは彼女にね物語を話してくれました。小さい家に住んでいたので、ご両親と同じ部屋でたたみの上にねました。楽だと言っていたので、私はたたみの上にねてみたいです。

今回のスカイプセッションはよかったと思いました。色々な話をしたし、楽しかったです。かおりさんの仕事が楽しくなるといいですね。