Japanese

2015年5月16日 土 ー 日誌のエントリ

今日は土曜日から、私は喜んでいます。今朝妻と犬と散歩に行きました。それから、妻の誕生日のパーティーをしました。ベナルドワイナリーで朝ご飯を食べました。卵のベーグルサンドイッチを食べました。友達のマトに話しました。テレビの番組について話しました。今、日本語を勉強しています。今夜、妻と出かけます。私たちは予定を知りません。

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日本語

私は日本語が上手じゃない。 あなたは英語が上手ですか? 日本語は難しいです。 英語は簡単です。 今日は暖かいです。 そちらは天気ですか? 明日は仕事に戻ります。

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よー

私の日本語がへたれ! (my Japanese is imperfect) 今日は、私のなまえはパステル、日本語が楽しい、と思お as you can see I'm very much a beginner. I am learning Japanese mostly for fun, and for a feeling of accomplishment. I hope to improve while I am here. みんな、ありがとう for reading...

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自分の国を批判する気持ちと愛国心

自分の国の人を見て恥ずかしく思うことは時々ありますと言いたいですけど、言えません。なぜかと言うと、時々ではありません、毎日です。「アメリカ人は本当にいやですね」とよく思います。残念なことですが、正直です。しかし、皮肉なことは、その「アメリカ人はいやですね」という思いを秘密にしないで、嘘を付けないで、平気で「私たちはだめだね」と言えることそのものはとても自慢できるアメリカ人らしいことだと思います。もちろん自分の国を批判する気持ちの強い人はどの国に行ってもいるでしょう。自分の海外旅行の中で特にイタリア人によく見ました。イタリア人は気楽でイタリアを馬鹿にしているような話をよく聞きました。外から見ると、ある国の人が自分の国の何かが恥ずかしいだと聞けば、その国は本当に悪いとは別に思わないで、代えて「あ、この国の人達の考え方は自己批判できるほど深いところがある」と思います。国際主義者はけっして自分の国を批判しませんが、そういう人達の意見を聞いて「あ、すばらしい国ですね」とは全然思いません。ただ、「あ、つまらない国際主義だな」と思います。

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